2012.4.27 ローダードイツ本社の自社展示会にご招待いただきました。

2011年11月16日から19日の4日間、ドイツ本社近郊の屋外展示場Messe Wächtersbach(メッセ ヴヒタースバッハ)で毎年恒例のローダーHTSホッカー社のホームショー(自社展示会)写真①が開催されました。毎回、メインの商談スペースとして用意される大型テントが年度を代表する新型アイテムとなっているのですが、今回用意されたのは現地Audi社のショールーム用に開発された「RÖDER HTS-2Storey Structure-Audi Project」というシステムでした。写真②の通り、一見しただけではこれが果たしてテント(仮設構造)なのかと感じると思います。現在のテント(仮設構造)の最先端はここまで来ています。もちろんホームショー終了後にはパーツ単位で完全に撤去され倉庫に収納されます。

なぜこのようなシステムが次々に開発されるのか。その背景にはヨーロッパの環境意識(3R)が非常に高いことが上げられます。写真③は商談スペースの内装です。

環境意識といえばテントを構成するアルミプロファイル自体も新開発されています。写真④。これはアルミプロファイルにカーボン素材を芯材に入れることでより強靭でしなやかな材料になりました。つまり、従来のカーボン無しのプロファイルよりも細いプロファイルで同様の大きさのテントを構成できるのです。(使用するアルミニウムが少なくて済む。細くなったことで軽量化された。輸送コストが下がる。結果的に二酸化炭素削減につながると。)それぞれ日本への導入のタイミングを見ているのですが、みなさんいかがでしょうか。もちろん、厳しい法規制がたくさんありますので私たちも日々研究中です。

過去のホームショーでは特殊性のためかあまり展示されることが無かったミリタリー(軍事用)テントのラインナップも非常に充実した展示内容でした。そのため、来場するお客様の中に各国の軍関係者の姿を多く目にしました。写真⑤⑥

来年のホームショーにもご購入を検討されるみなさまをぜひお連れしたいものです。
往復の航空券だけご準備ください。現地での送迎、宿泊、飲食は原則無料でご提供しています。世界最先端のテント(仮設構造)の世界があなたをお待ちしています。

近々動画もアップしますのでお楽しみください。